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始末をすること

*KA*です

なんか  ご無沙汰してしまいました

あっっ・・・つーーーい日が続き

いよいよ八月に突入し

しばらくはこの状態を覚悟せざるを得ないですね


そんな時になんですが・・

今日は*KA*がこの十年ほど
その中でもこの二年ほどやってきた事への
回顧録? 記憶? ・・ まあ記録とでもしましょう

とにかくこの暑さに負けず劣らずのあっつーい話です


思えばXデイは十年余り前にやって来たのです

突然の父親のケガからの介護(正確にはそうは言えないかも)が始まり
最初は週二、いずれ週一の実家への小旅行となりました

父の死後は不安でしょうがない義母のフォロー
そして認知症へと移行したための介護となりました

こんなことは昨今誰にでもあり
*KA*は当然の事だと覚悟があったので
あんまり苦にも思わず、(色々ありましたがね)

そして、一昨年の春、あっけなく義母が逝ってしまい
そこからのお話しです

雑多な手続きを終え
一周忌を無事に終わらせた直後に
我が家のおバカ犬が昇天し

いよいよ本格的な実家の片付けになりました


それまでにも、ゴキちゃんの大運動会をやめさせるために
大量の食品を片付けていて

「ソーメンが粉になってるー!
これぞ ソーメンの原点回帰や~」

「ひえ~ この瓶詰の製造年月日は20年前やー!」

などと半分冗談交じりに(そうしないとやっていけない)
みんなに報告していたのですが

その時点では、もっともっと壮絶になるとは感じていませんでした

甘かった


昨年秋ごろより、空家のまま置いておけないと
実家自体を処分すると決心し
家中の全てを処分することになりました

姫路にマンションを用意して
そこに移す仏壇や必要な家具類を残して・・


そこで、頼りになった従弟のKENちゃんには
随分とお世話になりました (*^^)v

DSC_0492.jpg

要らない家具全てを分解して
焼却場へ持って行ってくれました

祖母の桐ダンスもリサイクル出来たらなって思いましたが
そんな時間の余裕もないので
KENちゃんが処分してくれました

殆どが処分対象でしたが
常に拾う捨てるの決断を下し

それらの進路は、リサイクルショップ、焼却場
又は中間地点のアパートへと振り分けていきました

うん十年も経った田舎の実家というのは
とんでもない荷物の巣窟となっているのです

高度経済成長期に行われた付け届けの数々
商店や会社も「粗品」の押収で
タオル、ハンカチ、布団・・・どんだけ~~~

そして、あの年代は絶対に捨てない
おまけに、古着や歴代ポット、鍋、スリッパ・・・
ぜーんぶ置いている

なぜなら田舎の家は広い、土地もだだっ広い
モノが増えれば物置を作る
そこに取りあえず入れる
どんどん入れると始めのモノが奥へと追いやられ
忘却の彼方へと送られる


義母は着道楽でした
サイズが違うため、新しい物は親戚の叔母に
ウール素材の物は、フックドラグをする*TO*に振り分けました

捨てたハンガーの数は
小さなブティックなら二店舗は出来るでしょう 笑

着物の一部と茶箱で
*TO*と*RE*と三人で物入れを作りました


食品も 後から あとから アトから出てきました

DSC_0491.jpg

今では殆ど見る事のない油缶

製造年月日は 「 55 ?? 」

これって 昭和よねえ (*ノωノ)


極めつけはこれ

DSC_0339.jpg

あまりの凄さにモザイクかけてます 笑

プルトップの缶詰めは、十数年経つと
この様に錆びて中身がはみ出してくるのでしょうか!?


父は庭造りが趣味でした

DSC_0765.jpg

父ご自慢だった十三の塔

阪神淡路大震災の時には
倒れなかったけど、少しずつ笠がねじれたって言ってたっけ

あんまり無下に処分するのもどうか・・と思っていたら

父の従弟に当たるおじ様が引き取ってくれました (*^^)v

DSC_0881 (1)

おじ様は知り合いの庭師を連れて来て
二人で協力して、見事な灯篭釣りをしました

十三の塔のてっぺんが釣られて行き
その後一段ずつ丁寧に釣り上げてトラックの荷台へ着地させました



DSC_0902.jpg

*KA*が子供の頃
獅子のくわえた玉をころころさせて遊んでいた雪見灯籠も
足の部分が、まるで風呂の椅子のようになって釣られ


DSC_0909.jpg

笠の部分が浮き上がると
それはUFOのようでしたよ 笑

座敷にあった座卓や茶箪笥など
処分に困る物も、おじ様にひきとってもらい

ガレージにあった祖母の食器棚も
同じようにガレージの棚として持って帰ってくれました

おじ様の家は、9年ほど前に水害にあい
すっかり建て直されて、ちょうど欲しいと思っていた
とおっしゃってくれました

おばあちゃんの棚も里帰りできたし
おじ様も*KA*もWIN WIN でめでたしとなりました (*^^)v


実母が使っていた裁縫小箪笥は
*TO*のイメージにピッタリと思い

DSC_0976.jpg

押しつけましたよ~(^O^)/


このように長かった実家処分&移住作戦も
七月中旬であと仏壇を戻すだけを残して
終了となり

七月後半は安堵と暑さのためか
家で死んだように暮らした*KA*です

そろそろ復活しなければ!


思えば一番苦しかったのは
片付けがあともう少しとなった時です

もうすぐだと思っていても、「まだまだある~」
と打ちのめされそうになりましたが

自分自身に
「あともう少し頑張れーヽ(^。^)ノ
絶対に終わるよ」
と声に出しながら、片付けていきました

それに沢山の人が助けてくれたし
やり切った感があります (#^.^#)


最後に地道に実地調査をして
移住作戦をスムーズに行くよう
協力してくれた歴男にも
感謝をしています ♡


暑い時にあつい話を読んでいただき
ありがとうございました  


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